今さら、ながら、スティーヴィー・ワンダーの名盤
"Songs In The Key of Life"の世界に、改めてはまっています。
ちょっと遅く起きた週末の朝とか、公園のお散歩の朝とか、通勤ラッシュの朝とかに、ついつい聴きたくなるのです。
そして、なんだかとっても新鮮で神聖でスピリチュアルな気分にさせてくれます。ほとんど神々しくて、クレンジング効果のようなパワーを感じます。
1976年に制作されたアルバムだということは、今年で31才バースデー。普遍的な音楽というのは、本当にいつまでも、力強いです。