ご紹介がちょっと遅くなりましたが、
bmr7月号の連載3回目では、ヒップホップ世代と広告マーティング戦略の関係についてDIGしてみました。
generation hip-hop
~音楽の向こう側から見えてくる人と文化~
Vol. 3 「オバマとペプシのブランド・マーケティング」
今回は広告マーケティング界のプロ、デショーン・シモンズさんに取材しています。
彼もすぢがね入りのヒップホップ・ヘッズで、広告の質問だと「僕」口調なのに、ヒップホップの話題になると、突然「俺」になるデショーン。ヒップホップってやっぱりマッチョなカルチャーなんだわ、と、妙なところで再確認。自己主張ができるカルチャーということでもあるんだけれど。
デショーンのブログは
こちら。
LAの街中で見られるペプシの巨大広告
今このビルは、「LOL(Laughing Out Loud)」の広告に塗り替えられています。これって、典型的なネット、携帯用語で、「(笑)」っていうか、大笑い、爆笑、みたいな意味なんですが、ペプシも本当、やってくれます。広告っておもしろい!
Thanx Millionz Dashaun!